【ホームページの外注】と聞いて、皆さんはどんなイメージを持ちますか?
「外注費って高そう。値段に見合う価値あるのかな?」
「簡単に自作できるのに外注する意味なくない?」
「正直、ホームページ制作会社ってあんまり信用できない…」
こんな風に、外注に後ろ向きなイメージをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、そんなあなたに向けてホームページを外注するメリットを、厳選して紹介していきます。
本記事を読めば、ホームページ制作にコストをかけるべき理由と把握しておくべきデメリットがわかるので、外注の必要性を判断できます。
この記事を執筆している私はこれまでに50件以上のホームページ制作に携わってきた現役Webディレクターです。
制作に携わる中で、正直「この要件なら自作の方が絶対コスパ良いのに、もったいないなぁ…」と感じることもありました。
本記事では、そんな私がホームページ制作を外注する上で知っておきたいメリットとデメリット、そして外注先選びの注意点を解説します。
本記事を最後まで読めば、
- ホームページ制作を外注すべきなのか
- 外注するとしたらどのように制作会社を選ぶのか
という判断ができるようになります。
ホームページを外注すべきか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ホームページ制作における外注と自作の違い
まずはホームページを外注する場合と自作する場合の違いについて簡単にご説明します。
ホームページを外注すべきか迷っている場合、自作との差を知っておくのも重要です。
「外注と自作の差なんて分かってるよ」という方も、改めて比較することで自社にあった方針が見えてくるかも知れません。
記事を読み進める前に外注と自作の大きな違いを押さえておきましょう。
ホームページ制作における外注と自作の違い | ||
---|---|---|
外注 | 自作 | |
費用 | × | ◯ |
手間 | ◯ | × |
スピード感 | × | ◯ |
カスタマイズ性 | ◯ | × |
クオリティ | ◯ | × |
セキュリティ | ◯ | × |
サポート | ◯ | × |
修正・更新のしやすさ | × | ◯ |
ホームページ制作を外注するメリット5つ
続いて、ホームページを外注するメリットを5つご紹介していきます。
- クオリティの高いホームページを制作できる
- 業種やニーズにあった提案をしてもらえる
- 本業に集中できる
- SEO対策や運用に対するアドバイスがもらえる
- セキュリティ面も安心できる
1:クオリティの高いホームページを制作できる
ホームページ制作を外注する最大のメリットは、クオリティが担保されることです。
クオリティとは、見た目の良さだけではありません。
- サイトの使いやすさ(ユーザビリティ)
- ユーザーの関心をひくキャッチコピーや文章構成
- 高度な機能の実装
このように、ホームページの質に関わる要素は様々。
Webサイトに関する専門知識を持つプロに制作を外注すれば、使いやすさや情報整理にまで気を配ったホームページを制作できます。
クオリティの高いホームページは、顧客からの信頼を得やすくブランドイメージの向上にも繋がります。
ホームページを訪れるユーザーは
- 営業メールや名刺に記載されているURLをクリックした
- 新規取引先を開拓するため業界に関連するキーワードを検索した
- 商品名やサービス名を検索した
このように、ある程度あなたの会社や商品に興味を持っている場合がほとんど。
せっかく興味を持ってホームページを訪れた見込み顧客を、「ホームページが素人っぽい」というだけで逃してしまうのは勿体無いですよね。
ホームページのクオリティは、会社の売り上げにも影響するのです。
ホームページを営業活動や集客に利用するのであれば、一定のクオリティが担保されている制作会社への外注が望ましいでしょう。
2:業種やニーズにあった提案をしてもらえる
自社の業種やニーズに応じた提案を受けられるのも、外注の大きなメリットです。
ホームページ制作時において、検討が必要な項目は多岐にわたります。
- ページの構成
- 要素の掲載順序
- テキストや画像などの配置
- テキストの内容
- 使用する画像
- 配色や装飾
自社のホームページとはいえ、これら全てを自力で決定していくのは大変な作業。
ページの構成一つとっても
- 用意するページの種類
- ページごとの優先度
- ページの並び順
- 種別ごとのカテゴライズ
といった要素を抑えておかなければ、必要な情報が抜けてしまったり、情報が散乱したりしてしまいます。
外注の場合、様々な業種やサービスのホームページを制作しているプロから、その知識や経験を活かした提案が受けられます。
「こんなページがあると顧客にとって便利ですよ」
「サービスの魅力を最大限伝えるためにこんな配置にしましょう」
「お問い合わせを増やしたいならここにボタンを設置するのはどうですか?」
このように、ホームページ全体の設計から小さな要素に至るまで案を出してもらえるのです。
弊社でも、「なんとなくホームページを作りたいだけで、どんな情報を入れれば良いのか正直わからない」という企業様には、まず全体の構成や必要なページ・機能を選定し提案させていただきます。
プロの目線で自社の業種やニーズに合う提案を受けたいのであれば、外注を検討しましょう。
3:本業に集中できる
ホームページを外注すると、制作にかかる時間を本来やるべき業務に充てられます。
事業を行なっている以上、多くの方がホームページの制作より優先したい仕事を抱えているはず。
制作を外注することで、本来の業務に忙しい場合でもホームページ制作を進められるのは嬉しいポイントですよね。
本業に取り組む時間を削ってでもホームページを自作すべきか迷う場合は、「本来の業務で得られる利益」と「ホームページの外注にかかる費用」を比べてみるのも良いでしょう。
当然、外注費用よりも「本来の業務で得られる利益」の方が大きいのであれば、ホームページ制作は外注すべきです。
ただし、外注と言っても作業時間がゼロになるわけではないことに注意してください。
- 制作前のヒアリング
- 見積もりや作業範囲の確認
- デザインや機能の確認作業
依頼する作業範囲によっては
- 原稿の作成
- 写真撮影
などを自社で行う必要があります。
集中して取り組みたい業務がある場合、制作を外注することでホームページに割くリソースを最低限に抑えましょう。
4:SEO対策や運用に対するアドバイスがもらえる
ホームページ制作を外注する場合、多くの制作会社からSEO対策や運用に関するアドバイスが受けられます。
せっかく作ったホームページでも、検索エンジンでの表示順位が低ければ顧客に見つけてもらうことすらできません。
ホームページの訪問数を増やすためには、検索順位を上げるためのSEO対策や公開後の運用が大切なのです。
しかし、SEO対策やサイト運用は奥が深く、知識やスキルの習得には制作そのものよりも時間がかかります。
SEOに関する知識がなくても長期間の運用で徐々に検索順位を上げていくことはできますが、即効性を期待する場合はプロにアドバイスを受けるのが最適です。
制作会社によっては、ホームページの訪問数や流入経路を分析した上で、運用の方針に関するサポートを受けられることもあります。
サポート範囲は制作会社や契約プランによりまちまちなので、外注検討時には制作後のサポート内容も確認してください。
5:セキュリティ面で安心できる
外注で制作したホームページなら、セキュリティ面もある程度保証されています。
ホームページのセキュリティが脆弱だと、サイバー攻撃の対象になりやすくなります。
- サイトの不具合
- 不正アクセス
- 個人情報の流出
などの重大な事態に繋がることもあるため、セキュリティ対策は必ず実施しなければなりません。
セキュリティ意識が低いことの多い中小企業のホームページは、特にサイバー攻撃の対象になりやすいと言われています。
もしもあなたのホームページから顧客の個人情報や取引先企業の情報が流出してしまった場合、会社の信頼性が低下するだけでなく、損害賠償請求に発展する可能性もあります。
セキュリティ対策には、顧客だけでなくあなたの会社を守る役割もあるのです。
多くの制作会社では、ホームページ制作に合わせて必要なセキュリティ対策を行います。
また、セキュリティ面で不安がある場合は個別にサポートを受けられる場合もあります。
将来的に起こり得るセキュリティトラブルの可能性を少しでも軽減したいなら、外注でホームページを制作するのがおすすめです。
ホームページ制作を外注するデメリット3つ
ホームページの外注には、当然デメリットも存在します。
これからホームページ制作を外注する3つのデメリットをお伝えします。
ホームページを外注すべきか自作すべきか迷っている場合は、必ずデメリットにも目を通してください。
- 制作費がかかる
- 社内にノウハウがたまらない
- 認識のズレにより想定していたホームページにならないことがある
1:制作費がかかる
ホームページを外注する最も大きなデメリットは、制作費がかかることでしょう。
目安として、
- 小規模なホームページなら20〜100万円
- 大規模なホームページやクオリティの高いホームページを求める場合100〜300万円
このくらいの金額は見込んでおくべきです。
一部の制作会社やフリーランスに依頼すれば10〜20万円でホームページを制作できることもありますが、制作費が安い分クオリティや集客効果は低くなると思ってください。
逆に、費用をかけさえすれば集客や売り上げに繋がるわけではありません。
100万円かけてホームページを制作したとして、ホームページ経由での売上が月1万円だったら、初期費用の回収に8年以上もかかることになります。
ホームページ制作にコスパを求める場合は特に、
- ホームページを自作した場合と外注した場合とで期待できる効果の差
- ホームページを外注した場合の制作費
この2つを十分に比較しましょう。
自社のホームページの集客効果や制作費が分からないという場合は、制作会社の無料見積もりや無料相談を利用するのがおすすめです。
ホームページ制作を外注すべきか迷っているなら、制作にかかるおおよその費用を把握しておいてください。
2:社内にノウハウがたまらない
ホームページを外注すると、社内にノウハウをためるのが難しくなります。
制作に関わるほとんどの作業を制作会社が代行するため、知識や経験を積む機会が生まれないのです。
ノウハウがたまらないということは、
- 新たにホームページを作りたい
- 簡単な修正作業をしたい
- ホームページをリニューアルしたい
このようなタイミングで、毎回外注を検討する必要が出てきます。
なお、ホームページの更新頻度が高い場合には、制作と同時に運用作業も委託してしまうのがおすすめです。
運用作業を委託しておけば、定期的な更新作業を代行してもらえるほか、修正や更新も気軽に依頼できます。
ただし、もちろん毎月の運用費が制作費とは別にかかります。
ホームページの更新や修正作業を自社で行いたいのであれば、制作から内製してノウハウをためておく方が良いかも知れません。
3:認識のズレにより想定していたホームページにならないことがある
外注の場合、制作前のヒアリング段階で認識のズレがあると、想定と違うホームページが出来上がる可能性もあります。
特に、ホームページを作る目的やデザインイメージが固まっていない場合に認識のズレが起きやすくなります。
ダイレクトに要望を伝えられる社内制作の方が、タイミングを問わず細かい指示ができるため理想通りのホームページになりやすい場合もあるのです。
ただし、ホームページのクオリティは制作担当者のスキルに依存します。
担当者にある程度の知識がある場合やノーコードツールを利用する場合でも、
- 素人っぽさを感じさせないデザイン
- 会員登録やSNS連携などの高度な機能
- 複雑なアニメーション
これらの実装にはかなりのスキルを要します。
自作といえど、全ての要望を実現できない可能性もあることを考慮しておきましょう。
ホームページ制作を外注すべき人・すべきでない人
ここまで、ホームページ制作を外注するメリットとデメリットを紹介してきました。
「結局、自作と外注どっちが良いの?」と疑問に思われている方もいるかもしれません。
ここからは、外注のメリット・デメリットを踏まえた上で、外注に向いている人・向いていない人の特徴を挙げていきます。
あなたはどちらに当てはまるでしょうか?
外注を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
ホームページ制作を外注すべき人の特徴
ホームページ制作を外注すべき人の特徴は以下の通りです。
- サーバーやドメインが何なのか正直よく分からない
- ホームページに何を載せるべきか具体的にイメージできない
- デザインセンスに自信がない
- ホームページのセキュリティ対策方法が分からない
- 本業が忙しすぎてホームページに割く時間がない
- 何から手をつければいいか分からない
- ホームページを集客に活かすイメージが持てない
- ホームページのトラブル発生時に頼れる相手がいない
このように、インターネットやWEBサイトに関する知識やスキルに不安がある方や、そもそも自社で対応できない場合には外注をおすすめします。
むしろ、これらの不安を解決できることこそがホームページを外注する最大のメリットです。
「外注を考えているが、予算の面で不安がある」
「自社にホームページが必要かどうかわからない」
といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度弊社の無料相談にご参加ください。
ホームページを外注すべきでない人の特徴
ホームページ制作を外注すべきでない人の特徴は以下の通りです。
- 本業に充てる時間や人員を割いてでも費用を抑えたい
- 今後社内でWebサイトを作成・更新できるようにしたい
- ホームページの内容に強いこだわりがあり、外部に任せるのは心配
このように、制作費用を抑えたい方や、ホームページに強いこだわりがある場合には自社で制作を進めた方が良いでしょう。
自社でホームページを制作する場合には、ホームページ作成サービスを利用するのがおすすめです。
無料で利用できるホームページ作成サービスを以下の記事にまとめています。
自社での制作をお考えの方はぜひご覧ください。
【無料】会社ホームページ作成サービス5選!信頼感のあるサイトが簡単に!ホームページ制作の外注先を選ぶ際の注意点5つ
最後に、ホームページの外注先を選ぶ際に注意すべきポイントを5つ紹介します。
ここまで記事を読んで、ホームページ制作の方向性が固まってきた方もいるかも知れません。
では、実際にホームページ制作の外注先を選ぶとき、何を基準に選べば良いのでしょうか?
これからお伝えする注意点はどれも外注先選びにおいて重要な指標になります。
一つでも見落とすと理想通りのホームページにならないことがありますので、ぜひ全てに目を通してください。
- 制作実績が豊富か?
- 得意分野が自社にマッチしてるか?
- 提案内容がニーズと合致してるか?
- 費用対効果は釣り合っているか?
- アフターサポートがあるか?
1:制作実績が豊富か?
制作実績が豊富にあるかは、良い外注先を選ぶ上で重要な指標になります。
ホームページ制作に限らず、仕事を依頼するなら当然実績豊富な企業の方が良いですよね。
実績の豊富さは、培ってきた経験やスキルの量に値します。
同じ価格帯で依頼ができるなら、できるだけ実績数の多い制作会社を選びましょう。
また、制作実績からは以下のようなスキルが判断できます。
- デザインのクオリティ
- 複雑なアニメーションの実装
- 高度な機能の実装
ほとんどの制作会社では、ホームページで制作実績を公開しています。
弊社でも、ホームページにて主要な制作実績を掲載中です。
まずは制作実績を参考に、求めるクオリティに見合う技術がある会社かどうかを見極めましょう。
2:得意分野が自社にマッチしてるか?
自社にあった外注先を選びたいなら、制作会社の得意分野を確認するのも大切です。
- 飲食系のホームページが得意
- IT系のホームページが得意
- デザイン性の高いホームページが得意
- 集客に強いホームページが得意
- 更新しやすいホームページが得意
など、制作会社によって得意分野は異なります。
飲食店のホームページをIT系のホームページが得意な制作会社に外注してしまったら、想定していたクオリティに仕上がらない可能性が高いですよね。
なお、得意分野は複合のパターンもあります。
例えば、弊社は集客に強いホームページが得意で、
- 自動車業
- 製造業
- オンラインスクール
といった業種のお客様が多めです。
これまでの制作実績を見れば、自ずとその制作会社の得意分野が分かってきます。
外注先を検討する際は、制作会社の得意分野がホームページの開設によって実現したい目標や自社の事業に合っているかを確認しましょう。
3:提案内容がニーズと合致してるか?
外注先選びでは、提案内容がニーズと合致しているかを必ず確認しましょう。
制作会社は、
- ターゲットとする年代や性別、業種
- デザインの方針やコンセプト
- 実装する機能
- 作成するページ
- 集客に関する戦略
このような提案をベースにホームページ制作を進めていきます。
例えば、集客につながるホームページを作りたいのに見た目に関する提案ばかりしてくるなら、その制作会社は適切とは言えませんよね。
提案内容がニーズに沿っていても、余分な提案が多すぎるのであれば不適切と言えます。
実装するページや機能が増える分、見積もりも高額になるからです。
自社のホームページに必要な機能や要件を整理し、提案内容と見比べながら外注先を検討しましょう。
4:費用対効果は合ってるか?
見積もりをもらった後は、費用対効果が釣り合うかを必ずチェックしましょう。
設定した予算の範囲内であるかはもちろん、見積りの内容が金額に見合っているかも確認してください。
金額が予算に収まっていても、必要な機能が不足しているなら費用対効果が合っていないかも知れません。
- 予算
- 見積り金額
- 見積り内容
制作会社を選定する際は、この3点を必ず確認してください。
ただし、どうしても見積額が予算を上回ってしまう場合には、求める要件に対して予算が低すぎる可能性があります。
例えば、オリジナルデザインでのホームページ制作を制作会社に依頼する場合、50〜200万円程度の予算が必要です。
ホームページ作成費用の相場ガイドブック!料金を安く抑えるコツも解説複数の制作会社で見積もりを取ることで適正金額を把握しやすくなるため、外注先選びの際には数社に見積もり作成を依頼するのがおすすめです。
5:アフターサポートがあるか?
ホームページ制作で最大限の効果を得たいなら、アフターサポートの有無にも着目しましょう。
ホームページは作って終わりではありません。
- 記事の更新
- 画像やテキストの修正
- バグ対応
- SEO対策
など、公開後に必要な作業は多岐に渡ります。
「ホームページを作った後はほとんど更新しないだろうし、アフターサポートはいらないかな」って思った方もいるかもしれません。
でも、ホームページは専用の言語やシステムを使って構築されています。
ホームページ自体を全くいじらなくても、使われている言語やシステムは絶えず更新されるため、いずれは必ず更新や修正が必要になるんです。
また、ホームページ本体に限らず、サーバーやドメインも定期的に更新が必要です。
素人には難しく時間のかかる作業でも、制作会社のサポートがあれば安心ですよね。
サポートの有無だけでなく、サポート範囲や期間も確認しておくとより安心です。
まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
ホームページ制作を外注するメリットとデメリットは以下の通りです。
- クオリティの高いホームページを制作できる
- 業種やニーズにあった提案をしてもらえる
- 本業に集中できる
- SEO対策や運用に対するアドバイスがもらえる
- セキュリティ面も安心できる
- 制作費がかかる
- 社内にノウハウがたまらない
- 認識のズレにより想定していたホームページにならないことがある
まずはメリットとデメリットを比較して、ホームページを外注するか検討しましょう。
上記を踏まえた上で、外注に向いている人・向いていない人の特徴を挙げると以下の通りです。
- サーバーやドメインが何なのか正直よく分からない
- ホームページに何を載せるべきか具体的にイメージできない
- デザインセンスに自信がない
- ホームページのセキュリティ対策方法が分からない
- 本業が忙しすぎてホームページに割く時間がない
- 何から手をつければいいか分からない
- ホームページを集客に活かすイメージが持てない
- ホームページのトラブル発生時に頼れる相手がいない
- 本業に充てる時間や人員を割いてでも費用を抑えたい
- 今後社内でWebサイトを作成・更新できるようにしたい
- ホームページの内容に強いこだわりがあり、外部に任せるのは心配
実際に制作会社に外注する場合は、以下の点に注意してください。
- 制作実績が豊富か?
- 得意分野が自社にマッチしてるか?
- 提案内容がニーズと合致してるか?
- 費用対効果は釣り合っているか?
- アフターサポートがあるか?
以上、ホームページ外注のメリットデメリットについて解説してきました。
集客に強いホームページの外注をお考えの方は、ぜひ弊社にご相談ください。
まずは無料カウンセリングにて、ご希望の条件や現状の課題をお伺いします。