本気で集客を考えるホームページ制作会社
株式会社NorthWing制作部の磯村です。
- ホームページのリニューアルって本当に必要?
- もし必要ならベストなタイミングはいつ?
- ホームページリニューアルの進め方は?
と疑問を抱えている方の悩みを解決できる記事を書きました。
本記事を読めば、ホームページリニューアルの必要性や最適なタイミングを完璧に理解できるので、今あなたが知りたい内容を全て把握できます。
この記事を執筆してる私は、WEB制作歴1年の現役エンジニアです。
実務でホームページのリニューアルは過去に幾度となく経験してきました。
記事の前半では「ホームページをリニューアルする必要性」を主に解説し、記事の後半では「ホームページをリニューアルするメリットデメリットから最適なタイミングまで」を徹底解説していきます。
「ホームページのリニューアルって本当に必要なの?」と疑問に感じている方はぜひ最後まで読んでみてください。
ホームページをリニューアルする必要性とは?
一般的にホームページは以下のようなタイミングでリニューアルするケースが多いです。
- 起業する時
- 銀行取引を始める時
- 新サービスを開始する時
- デザインが古くなったと感じた時
- サイトの掲載情報が古くなっている時
- 新商品をオンライン販売するとき時
- ホームページ集客が上手くいってない時
- 海外進出する時
- 企業ブランディングを一新する時
実際に弊社のお客様でもこのような理由でリニューアルを希望される方が多いですね。
ホームページをリニューアルする必要性のあるサイト5つ
これからリニューアルする必要性のあるホームページを5つご紹介します。
「リニューアルするかどうか検討中」
「いまいち、リニューアルする必要が分からない」
「リニューアルして上手くいかなかったらどうしよう」
と少しでも悩んでいる方がいたら、ぜひ参考にしてみてください。
それぞれ詳しく解説していきます。
- デザインが古く見た目が悪い
- ホームページからのお問い合わせが少ない
- 自社で更新ができない
- スマホに対応していない
- ホームページの情報が古い
1:デザインが古く見た目が悪い
デザインが古く見た目が悪いサイトは今すぐにリニューアルを検討しましょう。
見栄えが悪いサイトはあなたの会社や商品のブランドイメージを下げています。
例えば、あなたがハワイ旅行に行くとしたら、以下の①と②のホテルどちらに泊まりますか?
①外観が綺麗でおしゃれなホテル
②古くて小汚いホテル
ほとんどの人が①を選ぶと思います。
これと同じで、実は会社の評価もホームページの見た目で判断されているのです。
見た目が悪いサイトを放置し続けるのは、機会損失でしかありません。
ホームページのデザインが古くなってきたと感じたら、そろそろリニューアルを検討しましょう。
2:ホームページからのお問い合わせが少ない
ホームページからのお問い合わせが少ない場合もリニューアルの必要性が高いです。
そもそもホームページはお問い合わせを獲得するために存在します。
つまり、「ホームページからのお問い合わせが少ない=ホームページの役割を果たしていない」です。
意味を成してなければ、意味を成すように改善あるのみ。
実際に弊社のお客様の中にはホームページリニューアル後に求人の問い合わせを10件以上獲得した方もいます。
「そういえば、ホームページからお問い合わせが全然来ないなぁ」と感じている方は、そろそろリニューアルするタイミングなのかもしれません。
3:自社で更新ができない
自社で更新できないホームページもリニューアル候補です。
ホームページ更新の度に制作会社やフリーランスに外注している場合は修正費が高くついている可能性があります。
とはいえ、自社で更新する場合も社員の時間を割かなければならないので、結局は
①自社で更新する場合
②更新作業を外注する場合
この2パターンの費用対効果を検討する必要があります。
両者の費用対効果を検討した結果、自社で更新する方が安く済むと判断した場合はホームページのリニューアルを検討しましょう。
4:スマホに対応していない
スマホに対応していないホームページは今すぐリニューアルすべきです。
総務省の調査によると、現代では70%の人がスマホからサイトにアクセスしていると言われています。
(画像)
ーーー引用(始)ーーー
文章を書く
参考URL載せる
ーーー引用(終)ーーー
つまり、スマホ未対応のホームページは、サイトに訪れる人の7割を取り逃していることになります。
これは非常に勿体無いです。
現代ではスマホ対応は必須なので、ホームページがスマホ対応されてない場合は、至急リニューアルを検討しましょう。
5:ホームページの情報が古い
ホームページの情報が古くなってきたら、リニューアルのタイミングです。
ホームページの情報が古いと、読者は不審に思ってしまいます。
例えば、ホームページの更新が5年前からストップしている場合
「この会社って本当に存在するの?」
「まだこのサービスやってるのかな?」
と読者は疑問に感じてしまいますよね。
読者に疑問を抱かせるようなホームページはもはや逆効果です。
ホームページには常に最新の情報を載せておきましょう。
ホームページをリニューアルする必要性のないサイト
逆に以下の5つを全て満たしているホームページはリニューアルする必要がありません。
①デザインが新しく見た目が良い
②ホームページからお問い合わせがある
③自社で更新ができる
④スマホに対応している
⑤ホームページの情報が新しい
ホームページリニューアルにはお金と時間がかかります。
「ホームページのリニューアルって制作会社に任せればあとは勝手にやってくれるんでしょ?」と思ってる方も多いかもしれません。
しかし、ホームページ制作は依頼者側もデザインの確認作業、写真や原稿の準備などを行わなければなりません。
費用対効果の低いリニューアルは、お金と時間をドブに捨てるようなもの。
ホームページリニューアルは
①デザインが古く見た目が悪い
②ホームページからのお問い合わせが少ない
③自社で更新ができない
④スマホに対応していない
⑤ホームページの情報が古い
この5つのいずれか1つでも該当かつ費用対効果が見込める場合のみ検討するようにしましょう。
ホームページをリニューアルするメリット5つ
続いて、ホームページのリニューアルするメリット5つご紹介します。
「ホームページをリニューアルする必要性は理解したけど、リニューアルのメリットって何?」
「リニューアルして何のメリットもなかったら意味無いじゃん」
そう感じている方のために、リニューアルのメリットをご紹介していきます。
リニューアルして得られるメリットが、あなたにとって意味があるものなのか、しっかり検討してみてください。
では、いきましょう!
- 集客に繋がる
- 企業のイメージアップに繋がる
- 運用コストが下がる
- 最新情報に一新できる
- ユーザーが見やすくなる
1:集客に繋がる
ホームページをリニューアルすれば、WEBから見込み客を集客できます。
実際に弊社のお客様でも
- デザインを新しくする
- サイトの情報を新しくする
- サイトのページ構成を見直す
- スマホ対応する
- お問い合わせフォームを設置する
このような改善を実施するだけで、今まで音沙汰なかったホームページからお問い合わせが来るようになった事例が数多く存在します。
「でも、本当にホームページを新しくするだけで集客に繋がるの?」って疑問に思われるかもしれません。
もちろん100%集客できるとは断言できませんが、リニューアル前と比較すると集客できる可能性は格段に上がります。
集客でお困りであれば、まずはホームページをリニューアルするところから始めてみましょう。
2:企業のイメージアップに繋がる
ホームページを新しくすれば、企業のイメージアップに繋がります。
あなたもおしゃれな企業サイトを見かけたら「この会社イケてるな」って思いますよね?
「人は外見で他人を判断する」と言われますが、インターネット上では会社も外見で判断されます。
まさにホームページは企業の顔です。
見た目には常日頃から気を付けておきましょう。
3:運用コストが下がる
ホームページリニューアルにより、運用コストが下がる可能性があります。
今まで外注していた更新作業を自社で対応できるようになれば、その分の外注費が浮きますよね。
ただ、注意が必要なのは、自社で更新作業するにも時間がかかるということです。
- 自社で更新する際の人件費
- 更新作業を外注する際の外注費
この2つの費用対効果を十分に比較検討する必要があります。
自社で更新する方が安く済みそうであれば、、ぜひリニューアルを検討してみてください。
4:最新情報に一新できる
ホームページをリニューアルすれば、最新情報に一新できます。
ホームページに最新情報を載せておくことで、読者に安心感を与えることができます。
例えば、あなたが不動産会社に住宅購入の件で問い合わせるとしたら、以下の①と②ではどちらに連絡しますか?
①ホームページの情報が5年前のままの会社
②ブログやお客様の声が定期的に更新されている会社
どう考えても②ですよね。
①はいまだに存続しているのか疑いたくなるレベルです。
ビジネスは信頼第一。
ホームページが更新されているかどうかで、サイトからのお問い合わせ率も変わってきます。
ホームページには常に最新情報を掲載しておきましょう。
5:読者が見やすくなる
ホームページをリニューアルすれば、読者に親切なサイトになります。
ページの表示速度が改善されたり、文章が読みやすくなるからです。
「でも、ホームページを見やすくして何か良いことあるの?」
と思われている方は要注意です。
Googleによると、サイトが表示されるまでに5秒かかる場合、10人中9人がサイトが表示される前に離脱してしまうと言われています。
ページの表示速度が遅いホームページや文章が読みにくいサイトにとって、リニューアルは非常に投資対効果が良いと言えます。
ホームページをリニューアルするデメリット3つ
ここまで読んでいただいた読者の中で勘の良い人は、以下のように思うかもしれません。
「リニューアルすることで得られるメリットは分かったけど、逆にデメリットはないの?」
「メリットばっかりだと逆に怪しい」
ホームページのリニューアルは非常に効果があるものですが、デメリットも当然でてきます。
ここからはホームページをリニューアルする際のデメリットを3つ解説していきます。
それでは詳しく説明していきます。
- お金がかかる
- 時間がかかる
- 検索順位が下がる可能性もある
1:お金がかかる
ホームページのリニューアルは、当然の如くお金がかかります。
ホームページのリニューアルには、デザインの作成やサイト構築など、実施事項が多数必要となり、その分工数がかかります。
目安として、一からホームページを作成した際の相場感は、安くて20万〜30万。高くて100万円近くかかることもあります。
「リニュアールしたのは良いけど、予算がオーバーしてしまい金銭面で苦しい」
そうなってしまっては、元も子もありません。
必要最低限の予算や機能で、現状を解決できるリニューアルを行いましょう。
2:時間がかかる
リニューアルのデメリットとして、お金の次は「時間がかかること」です。
実際のリニューアルは、ヒアリングや要件定義など、複数回のフェーズが実施されます。
ヒアリング、要件定義、デザイン制作、サイト構築など、リニューアルにはやることがたくさんあり、完成するまでに1,2ヶ月かかるのは良くあります。
「新規でホームページを制作してみて、完成するまでに半年かかった」
なんてことは弊社でもよくあるケースです。
ホームページをリニューアルする際は、急ぎのこととならないように、スケジュールに余裕をもって実施することをオススメします。
3:検索順位が下がる可能性もある
ホームページをリニューアルすることによって、検索順位が下がる可能性があります。
なぜなら、各ページのURLやコンテンツが変更になってしまうからです。
「上位の検索順位から外れてしまった、」
「検索順位が下がって閲覧数も下がった」
今の検索順位はどのくらいか、どのページのURLが変更されるのか、しっかり把握してからリニューアルを行いましょう。
ホームページリニューアルの進め方9ステップ
「メリットとデメリットは分かったけど、実際にリニューアルする際の流れってどうなるの?」
「手順が分からなくて、何から始めて良いかが分からない」
このように思われている方がいるかもしれません。
ここでは、ホームページをリニューアルする際の具体的な手順を説明します。
リニューアルが完成するまでの「9つのステップ」について順番に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
- 目的
- 課題
- 制作会社の選定
- ヒアリング
- 要件定義
- デザイン制作
- ホームページ構築
- 公開
- 運用
1:目的
まずは「目的」の設定です。
ホームページをリニューアルする上では、「目的」の設定が一番重要です。
リニューアルする目的が定まっていないと、リニューアル後に十分な効果が得られない可能性があるからです。
しっかりとした目的を設定し、「どういった効果が得たいのか」「何を改善したいのか」を明確にし、リニューアルに臨むようにしてください。
2:課題
目的の設定が完了したら、次は現状の「課題」を洗い出しましょう。
現状の課題を把握することで、リニューアルする上で何をやるべきかが明確になります。
逆に課題がないと、「何のためのリニューアル」か分からなくなってしまい、リニューアルの十分な効果が得られない要因の一つになってしまいます。
ホームページのリニューアルは、あくまでもあなたのサイトの「課題解決」の一つの手段です。
「デザインが気に食わない」
「予算があるからリニューアルしてみよう」
などどいった理由では、せっかくの「お金」と「時間」が無駄になってしまいますよ。
現状の課題をしっかり洗い出し、意味のあるリニューアルにしましょう。
3:制作会社の選定
目的の設定と課題の洗い出しの次は、いよいよ「制作会社の選定」になります。
制作会社の選定は、リニューアルの結果に大きく関わってくるので非常に重要です。
制作会社の種類には、
- デザインに特化した制作会社
- 集客に強い制作会社
など、それぞれ各会社に強みがあります。
お問い合わせを増やしたいのに、デザインに特化した制作会社に依頼しても、十分な効果が得られないのは明白です。
目的と現状の課題にマッチした制作会社を選び、リニューアルの最大限の効果を引き出してください。
4:ヒアリング
制作会社の選定が完了したら、実際に制作会社に依頼をかけることになります。
依頼後に一番最初に行われることは、制作会社からヒアリングが実施されます。
ヒアリングの内容は、以下のようなことが挙げられます。
- リニューアルの目的は?
- 現状の課題は?
- どんなデザインにしたいか?
ヒアリングの際は、スムーズにやり取りが進むように、上記の内容をあらかじめ用意しておくことをお勧めします。
5:要件定義
ヒアリングが終わりましたら、次は要件定義の段階になります。
ここでは、サイト設計、必要なページ数、どんなデザインにするか、などをヒアリングを元に検討されることになります。
リニューアル後の結果の9割が、この要件定義の段階で決まります。
自分たちの目的や現状の課題解決に合っているかなど、しっかりと確認してから進めていきましょう。
6:デザイン制作
次はデザインの制作になります。
実際にデザイナーがあなたの要望に沿ったものでデザインを制作することになります。
デザイナーから聞かれることとしては、以下のようなことが挙げられます。
- 参考デザインや完成後のイメージはあるか?
- ターゲット層は誰なの?
- どんな雰囲気のサイトが良いか?
など、ヒアリング項目は多数あります。
ある程度自分の中でどんなデザインにするかイメージしておきましょう。
7:ホームページ構築
デザインが決まったら、ホームページを構築する流れになります。
制作したデザインを忠実に再現し、インターネット上で見れるようになります。
- スマホ対応しているか
- 画像やテキストなど見づらい箇所はないか
- デザインと相違がないか
チェックすべき箇所は多数ありますので、入念に確認しましょう。
8:公開
ホームページ構築が完了したら、いよいよリニューアルしたサイトを公開することになります。
公開後は、第三者がホームページを閲覧できるようになり、制作会社からは公開と併せて納品とされます。
9:運用
ホームページが公開となりましたら、次は運用の段階に入ります。
「え?リニューアルって完成したら、それで終わりじゃないの?」
そう思われている人もいるかもしれませんが、違います。
ホームページはリニューアルして完成ではなく、完成後のサイトの運用が非常に重要になってきます。
運用の具体的な施策としては、
- アクセス解析ツール導入
- Googleアナリティクス導入
などがあります。
ユーザーにどのぐらいサイトを閲覧されているか、どのボタンがクリックされているかなど具体的な数字で見れるようになります。
リニューアルして完成ではなく、サイトを運用して改善しより良くしていきましょう。
ホームページをリニューアルする際の注意点3つ
「リニュアールの手順も分かったし、あとは準備して進めるだけ!」
と思っているそこのあなた、ちょっと待ってください。
リニュアールを進めるうえで、注意しなければならないことが3つあります。
注意点は、以下の3つの通りです。
- 目的が曖昧になっていないか
- 予算が見合っているか
- 適切な制作会社を選んでいるか
この3つの注意を守らずに、リニューアルを進めてしまうと、
- 十分な効果が得られなかった
- イメージしていたデザインと違った
- 予算が合わなかったorオーバーした
みたいなケースが発生してしまいますので、非常に危険です。
注意点をしっかり把握してから、リニューアルを進めるようにしてください。
1:目的が曖昧になっていないか
ホームページをリニューアルする際の注意点1つ目は、「目的が曖昧になっていないか」です。
くどいようですが、ホームページのリニューアルは目的の設定が非常に重要になります。
「ただ何となくサイトが古いから」
「気分で変えたい」
などの場合、意図しないリニューアルとなってしまい、せっかくのリニューアルが無駄なものとなってしまいます。
しっかりと目的・課題を設定した上で、リニューアルを実施してください。
2:予算が見合っているか
2つ目の注意点は、「予算が見合っているか」です。
リニューアルには多数な実施項目があります。
リニューアルしていくうえで、
「費用が重なって予算オーバーしてしまった」
「10万円のつもりが50万になってしまった」
など起こりかねません。
予算を把握し、必要最低限のリニューアルをするようにしましょう。
3:適切な制作会社を選んでいるか
最後は「適切な制作会社を選んでいるか」です。
適切な制作会社を選んでいない場合でも、思った効果が得られないことがあります。
もしあなたがホームページをオシャレなデザインにリニューアルしたいと考えていて、実際に依頼した制作会社が集客に強い制作会社だった場合、あなたの要望通りのデザインが出来上がりますか?
制作会社にはたくさんの種類がありますので、各制作会社の強みや弱みをしっかり把握したうえで、依頼することをおすすめします。
リニューアル後、予想していた結果とは違ったものにならないよう、適切な制作会社を吟味しましょう。
まとめ
最後に本記事のまとめです。
- 起業する時
- 銀行取引を始める時
- 新サービスを開始する時
- デザインが古くなったと感じた時
- サイトの掲載情報が古くなっている時
- 新商品をオンライン販売するとき時
- ホームページ集客が上手くいってない時
- 海外進出する時
- 企業ブランディングを一新する時
- デザインが古く見た目が悪い
- ホームページからのお問い合わせが少ない
- 自社で更新ができない
- スマホに対応していない
- ホームページの情報が古い
- 集客に繋がる
- 企業のイメージアップに繋がる
- 運用コストが下がる
- 最新情報に一新できる
- ユーザーが見やすくなる
- お金がかかる
- 時間がかかる
- 検索順位が下がる可能性もある
リニューアルする際は、メリット・デメリットを把握したうえで、「リニューアル必要性のあるサイト5つに」どれか一つでも当てはまっている場合のみに実施するようにしてください。
実際にホームページのリニューアルを実施する場合は、以下の「進め方9つのステップ」参考にし、「注意点3つ」を検討しながら進めていくと良いでしょう。
- 目的
- 課題
- 制作会社の選定
- ヒアリング
- 要件定義
- デザイン制作
- ホームページ構築
- 公開
- 運用
- 目的が曖昧になっていないか
- 予算が見合っているか
- 適切な制作会社を選んでいるか
デザインが古い、お問い合わせが少ないなどのお悩みがありましたら、お気軽にご連絡ください。専門のスタッフがお客様のホームページを無料にて診断させていただきます。